エンジン腰上メンテナンス 放置エンジンを復活させてくれ!てか、臭せーんだよ、まるでバルス。【4Lモンキーレストア日記⑭】

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バイクエンジン どうでもよい話
エンジンメンテナンス

どうも!素人でありながら
チャレンジ精神だけは、
書道で言うところの7段
FIFAランキングでいうと3位
町工場で言うと職人 秀さんレベルのkenです!

 

てか、秀さん誰???

 

前回、友人との物々交換で手に入れた
十数年間放置されていたエンジンを
今回、腰上をバラし点検します!

よくよく考えたらOHじゃないな
バラて点検だな・・・

 

 

エンジンバラし素人の私に

でっきるかなでっきるかな♪

はてはてふむ~~~~♬

 

それでははじまりはじまり~~~

 

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バラす前の準備

ホンダモンキー

サビエンジン

さてさて、持ち帰って来たものの
フライホイルは回らない
キックペダルは降りない
どうしてくれようかね~~~

 

バラシの作業は来週しか
できないからとりあえず、
ボルトと穴という穴に
CRC556
これでもかとふってやった!!

 

IN側とOUT側
プラグもサビて硬かったな~
プラグの穴からもCRCを
プシューっと

それから一週間放置!

 

一週間後

フライホイルを回してみると

お、

 

回る、回る、

 

キックは、

うーーーん、固いけど
降りるぞ!

 

ブシュブシュって音がする・・・

 

シフトペダル付けて,レリーズ引いて
ニュートラルを探すが、
どのギアにいれても
フロントのスプロケットが回る・・・

 

あれ、ニュートラルどこだ???

 

とりあえず、ローギアに入れて
半分シフトアップし、
ニュートラルであろうところに
シフトを合わせる。

 

フライホイルを回す

やはり、Fスプロケが回る・・・
なんでだ???

 

Fスプロケを抑えてフライホイルを
回すが、Fスプロケをとても
抑えていられるものではない・・・

 

もしかして、
クラッチ板固着してる????

 

これは、以前、友人の
エイプで経験していたから分かった。

 

友人のエイプが
クラッチレバーを握っているのに
ローギアみたいな状態で
始動するとができなかった。

 

キックの力でクラッチを剥がそうと
フロントタイヤを壁に押し付けて
始動させようとするが
クラッチが剥がれることはなかった。

 

その時に行ったのが、
三日間クラッチレバーを
タイラップで固定するというもの。

 

すると三日後にエイプは
ニュートラルがほんとの意味での
ニュートラルになった!

※夏の汗だく日記より

 

いや~~、いろんな経験は大事だね。

 

多分、クラッチ板の張り付きだな・・・

 

クラッチレリーズを上に引き上げた状態で
クラッチケーブルホルダーと
針金で結んだ状態で放置することにした!

 

 

本日、ワクワクでバラすことが
できると思っていた私はスタートから
こけて、落胆・・・

あ~~~暇になってしまった。

 

ジェネレーターカバー剥離作業

12Vジェネカバー

ジェネカバー剥離

とりあえず、することがなくなったので、
Yからもらった、12Vのジェネカバーを
剥離することに決めた!

 

Yのモンキーはゴールドモンキー2だったかな?
ブラックエンジンのカバーを
シルバーに塗装してあった。

 

てことは、2層剥離しないといけない
めんどくさいな~~~

 

 

ホムセン行って剥離剤を購入してきた。

電工で、一気に表面に傷入れてから
剥離剤を塗布していくぜ。

 

あ、コレすげ~~~
完全に激薬だね・・・
手に付いたけど、(>_<)

 

刷毛でぬりぬりしますね~~~

 

すると、2層あったのに・・・
下は純正の塗装なのに・・・

 

すげ^^^

 

ずるずると溶けて向けていきます。

水洗いして、拭き取り完成!

ボアアップエンジン

ホルツ剥離剤

ピッカピッカにです!

後に、磨こう!

あ、黒くなっているところは、
多分、Yが倒した時にできた傷だろうな、
気にしないでくれ!

フライホイル磨き作業

サビとり

あとフライホイルが
めっちゃくちゃサビていたので
サンダーで成敗したあとに
バフで仕上げてやったぜい!

頑張って作業しているな~~俺!
自画自賛

 

さて、あとはクラッチの剥がれまち!

さらに一週間後

クラッチを引き上げた状態で固定し
一週間が過ぎた。

タイラップを外して
ニュートラルへギアを入れる。

Fスプロケを固定し、
フライホイルを回すと・・・

 

クルクルクル~~~

よっしゃ、クラッチ板が
剥がれたぜ!

 

とりあえず、準備はできた!

 

いよいよ分解清掃

サイドカバー類のボルトを外します。
一週間CRCをふり続けていたので
まぁ、わりとすんなり外れてくれました。

次に、サイドの
ヘッド・シリンダーの固定ボルトを
外します。

 

ヘッド上部の4本のナットを
外して・・・
これは最初の位置を覚えておかねば
銅ワッシャーおるし!

 

フライホイールのTマークを
合わせ、同時にカムスプロケットの
〇と切り欠きマークを合わせる。

 

2本のカムスプロケットボルトを
取り外して、スプロケを取り外します。

 

ヘッドを抜き取る

さあ、いよいよ本丸を攻める!

あとは、ヘッドを抜くだけだ。

 

プラハンでヘッドをトントンと
叩くが、シリンダーとの間に
隙間が空く気配がない・・・

 

あれ???
おかしいな~~~
さすが、超放置エンジンだね
ガスケットが完全に張り付いてる・・・

 

ガスケットにまんべんなく
ルブを浸透させる。

しばし、休憩

その後、トンテンカンテンと連打すると
若干、ヘッドとシリンダーの間に
隙間ができた!

 

へらを差し込み、クジる・・・

べりっつパコっ

 

浮いた!あとは、引き抜くだけだ!

シリンダーについたカーボン

ヘッドを降ろすと
燃焼室にはカーボンがベットりしていた

ピストンヘッドカーボン

燃焼室のカーボン

不思議なことにサビなどはなかった

ホッ!

次はシリンダーを引き抜く

 

こいつも、固着している、
先ほどと同じ手法でケースとシリンダーの
隙間にルブ差してプラハンでこんこん叩き、
隙間にへら!

 

バリッバリッ・・・

よし、外れたぞ~~

 

一気に引き抜く

 

エンジンシリンダー

シンリンダー外し

すぅ~~~っとシリンダーを・・・・

 

ぷ~~~ん~~

 

うぎゃ~~~

 

 

マジでバルス

それは、シリンダーを引き上げた瞬間に起きた・・・


                                           出典元 天空の城 ラピュタ

 

シリンダーの隙間から、
ただただ、とめどなく溢れる
暴力的で横暴なまでの臭気・・・

キタコボアアップ

シリンダーを外した瞬間

うぎゃーーー

鼻がーーーーーー

 

玄関の小上がりの所で作業を
していたが、たまらず
ドアを開けるが臭気が留まっている。

 

なんだ、このドブのようなにおいは、
いや、ドブ以上

 

ドブに腐敗した何かを入れて
熟成させたにおいだ・・・

 

生麦・生米・生卵
それらに、G1と、フューエル1、
納豆、DW40、抗生物質と正露丸とセノビック
をミキシングして15年寝かせた臭さだ。

 

熟成放置腐敗オイル

まじで、くせ~~~

 

 

何かにスガルべくメーカー名を唱える

キタコ・タケガワ・シフトアップ
早矢仕・JUNなんまいだなんまいだ~~~

変化なし・・・・・

 

 

完全に家の中がドブにヤラレている
吐き気と頭痛がしてきた

 

もし、仮に私の苗字が『清川』だったとしよう
もう今は、『ドブ川』に改名しないと
イケないレベルでヤラレている。

 

活動限界
ベイルアウト

 

ヒットアンドアウェイ戦法でいく

抜いては、離れ
はなれては、シリンダーを抜く

 

すぽっ!

抜けた~~~

 

 

抜けた、あまりの
臭さに、ピストンヘッドが
頭をもたげている。

腰上オーバーホール

エンジンメンテ

大丈夫か、ピストン???
そんなに頭をもたげて・・・
まるで、解雇になったリーマンのようだ・・

 

 

しかし、くせ~~

嫁さんが帰宅したら
秒殺される・・・

 

とりあえず、外に出す

(*´Д`)ハァハァ

 

すぅ===はぁ~~~~

空気が美味い!

 

 

あわてて、エンジンもちあげたら
バランス崩して、ドブオイルが
ドバッとでてきたわ~~~~

 

最悪・・・

 

やっとこ、メンテナンス

猛烈な臭気を放つ為、とりあえず
ドブオイルをすべて抜き取り
こびりついたガスケットを剥がす。

 

このガスケット剥がしが
超めんどくさかったーーー

 

とれないのよね、
そこで、カッターの刃を折り
削るようにして、取り除いた!

 

てか、くさッ!!

 

つぎに、ピストンとヘッドに付いた
ススを除去していきます。

最初、灯油を使って
歯ブラシでゴシゴシとやってましたが、
なかなか取れないんですね・・・

 

 

そこで、

さきほど、ジェネカバーの塗装を剥離した
コイツを塗って放置していた。

 

すると、ススがけっこう取れた!

 

あとは歯ブラシでゴシゴシゴシゴシ。

 

よし、こんなもんだろ!!

 

てか、くさっxxx

 

※写真がないのは、この頃
ブログを始めるとは思わず、
メモ程度の写真しかありません・・・

 

えーと、次にシリンダーを
友人に借りた、ホーニングビヨンビヨンで
軽くホーニングしました。

 

組付け

ピストンリングの切り欠きを
等間隔に振り分け、
ガスケットを購入していたので
交換し、組み付けていきます。

 

まぁ、なんてことなく
普通に戻すだけですね・・・

 

サクサク、もどします。
ヘッドのボルト4本の銅ワッシャー位置
を間違えて、組なおし、
なにげに、カムカバーのガスケット
取れにくかったなーー

 

あと、トルクレンチが
めっちゃ、役にたった(-。-)y

 

さあ、元に戻ったので
タペット調整をします。
あいかわらず、ナット締める時に
ズレる・・・・・・・

始動

さぁ、タペット調整まで終わった

いろいろ忘れてる気がするが、
とりあえずエンジンかけてみる

 

初めての腰上バラしからの
組み立て・・・

 

はたしてエンジンかかるのか?

 

イキナリキックして、バルブキスしたら
こまるので、手で、
ゆっくりフラホ回したり、
キックをゆっくり降ろしてみたり

シュコーシュシュ

よ~~~~し、以上なし!

 

いよいよ、始動!

 

キャブ、マフラー、ジェネカバー
を取り付けてから、

 

キック・キック・キック!

 

ブルゥン♪

 

ドルゥン♪♪

 

ドルゥン、ドゥゥウ

ドォォォォォォオォォオオオ

よっしやーかかったーー

 

この瞬間って
とてもうれしい!!

シャャャャァヤゃーーー

 

どんなもんだね!
ただ、分解して、清掃して
組付けただけなんですけどね・・・

 

今回、はじめての
エンジンメンテナンスでしたが
自分のスキルが向上した一日でした。

 

なんだかんだ得るものがあったけど

総評として

くせっ~~~

 

リーテ・ラトバリタ・ウルス
アリアロス・バル・ネトリール

バルスwwww

てかっ、くさッ!

 

 

いつも最後までご覧いただき
ありがとうございます。

 

 

次回はガラッとイメチェンした時の
記事をアップできればと思っています。

 

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検索できますよ~~~

 

それではまた!

 

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P.S お気軽にコメントください。
管理人のkenの半分はみなさんの声で
できております。

 

 

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